こんにちは♪
鎌倉芸術館で「第18回、白いうた、青いうた」のアルデバランの発表は、
あっという間に終わりました✨
ピアノを弾きながら歌ったり、舞台に立って歌うのは久しぶりなので、
ちょっと緊張しましたが、
何より「新実徳英先生」から歌い終わった後すぐに舞台でそのまま講評をいただける、とのことで
そのことが何より緊張しました笑
リハーサルでは、この少ない人数がどこで歌えば効果的か、
ピアノの位置はどこが最適かを模索していたところを
初対面なのに、他の合唱団の指揮の方や、舞台スタッフの方がたくさんの意見をくださり、
おかげさまで無事に安心して歌うことができました♡
なんと出演者の中にはゼロ歳から舞台に上がって歌っている子までいて、、、
「白いうた青いうた」は3世代が歌う場所
本当に皆さまがあたたかくて素敵な会でした(#^^#)✨
次回から、ベイビーがいるメンバーにも一緒に出てもらいますwww
そしてドキドキの講評ですが、新実先生に
「流石だね!「ぼくという名のひとり」は、ぼくの知っているなかで、もっとも遅い演奏だったけど、その説得力はたしかなものだったね」
などなど、お褒めの言葉をいただきまして、、、本当にうれしかったです(*^^*)✨♡
そうそう、
「よく歌いながらピアノも弾けるね!」
と褒めていただきました笑
たしかに私もいつも思うのですが、
合唱団の伴奏ピアニストを今までたくさん見てきましたが
歌いながら弾いている方は
一度も見たことがありません笑
歌いながら弾くのは本当に難しいですが、その分楽しさも脳への刺激も(笑)あるので、
良かったら挑戦してみてください♪ww
他の方からも、
最小人数ですが、ホールの響きに助けられて、
「まるで30人くらいが歌っているようだ」
との感想をいただきました*
響く歌い方をたくさん練習してきたかいがありました♡✨
火の山の子守歌を歌いたくて作ったコーラスでもあるので、、、なんというか感無量です、、、✨
動画を撮ってくださった方いらっしゃったので、下記にあげました♪
良かったら聴いてみてください(#^^#)
前の方の頭が非常に気になる映像なので(^^;
改めて公式な動画を手に入れたらまたアップさせていただきます♪
「火の山の子守歌」
「なぎさ道」
「僕という名のひとり」
ここまでの道のり、そして本番は本当に楽しくて、まるで再び青春時代が訪れたようです☺✨
日本を代表する作曲家、新見徳英先生と。
新実先生から、3月、5月、11月のコンサートへの出演へのお話をいただいたのですが、
3月は難しく、、、断念残念( ノД`)
合唱は1人でできないので、スケジュールがなかなか難しいですね💧
5月と11月はできそうなので、また詳細が決まればお知らせさせていただきます(^^)/
余談ですが、アルデバラン合唱団のスーパースターのこの子👇が、
バスが好きすぎて
「ゆっこちゃん東急バス」
とここまで一区切りに私のことを呼びます笑
一緒に写真撮るときも、全部「バスのドアの閉まり方」
を手で表します👇下参照*
「プシュー」って言いながら笑
最近生徒さんでも同じ症状がおこるのですが、本当に可愛すぎて、、、、胸が痛い笑
こんなに小さいこどもさんも、突然この合唱曲を歌いだしたりすることもあって、
驚きと音楽の素晴らしさを感じています♡
2月はフルート発表会の全伴奏があるので、そろそろ現実に戻って頑張りたいと思います♪!!